放課後図工室

非人間ゾンビ映画7選

time 2017/06/07

ゾンビになるのは人間だけとは限らない!非人間ゾンビ8作品をご紹介!

ゾンビーバー【ビーバー、クマ】

人間いじめるの、ちょ~楽し~!! 

“コワカワ”モフモフコメディホラー

タイトルのダジャレを言いたいが為にゾンビ役に起用されたであろうビーバーさんが6人のおバカな若者たちに襲いかかります。登場人物もさることながらキャッチコピーからにじみ出るおバカ感は秀逸。『キモカワじゃない“コワ(怖)カワ”モフモフ・コメディ・ホラー! かわいい森の大工さん、ビーバーちゃんが突然変異! 人間いじめるの、ちょ~楽し~! ! 』 

最強ゾンビ!?ゾンビーバー

ゾンビ映画の定番“窓に木を打ち付ける”シーンがありますが、ゾンビーバーには無意味。トンネルを掘り、木を削ることが得意なビーバー。そんなゾンビーバーの侵入を防ぐのは不可能!?実は最強ゾンビかもしれません。
もちろん人間がゾンビーバーに咬まれるとビーバー的なビジュアルのゾンビになってしまいます。終盤にはゾンビーバーに咬まれたクマ、“ゾンビーバーベアー”も登場します!必見!

監督:ジョーダン・ルービン 
脚本:ジョン・カプラン, アル・カプラン 
出演:レイチェル・メルヴィン, コートニー・パーム, レクシー・アトキンス, ハッチ・ダーノ, ジェイク・ウィアリー 
製作国:アメリカ 
公開:2014年 

ミート・オブ・ザ・デッド【牛】

世界の終焉と戦え

暗闇に潜む狂牛ゾンビ

アイルランドの農村の牛から始まった感染症は村人へと広がり…。 田舎ならではの不気味さと登場人物たちのなかなか打ち解けない殺伐とした雰囲気も相まって終始憂鬱な気持ちにさせます。そんな中、暗闇から突如現れるのが狂牛ゾンビ。感染症の原因となった牛は殺処分されたはずが生き残りがいた模様。モーモー鳴きながら車に体当たりし、窓から人を引きずり出す暴れっぷりに注目。

銃がなくてもOK!豊富な残酷描写

ドラマ性が薄い代わりに工夫を凝らした人体破壊描写がこの作品の魅力。目潰しは当たり前、掃除機で目玉を吸い出すという荒技も披露する。墓掘りの男は最初から最後まで切れ味鋭いスコップで戦い、片時も手放しません。一方女性の方はというと投げたハイヒールがゾンビの頭に刺さる!しかも左右で2発ある!これは目からウロコの対ゾンビ術です。

眠るゾンビ

注目したいのが“立ったまま眠るゾンビ”一般的には夜活発になるゾンビが本作では暗闇の中、熟睡しています。立ったまま熟睡するゾンビの間をすり抜けるという緊張感があるのかないのかよくわからない貴重なシーン。詳しい説明はないものの見逃せないゾンビの生態です。

監督:コナー・マクマーン
脚本:コナー・マクマーン
出演:マリアン・アラージョ, デビッド・マラード, エオイン・ウェレン
製作国:アイルランド
公開:2004年

ゾンビシャーク 感染鮫【サメ】

逃げ場のないゾンビパニック!

観光地レッドプラム島では密かに細胞再生の研究が行われていた。実験中に突然変異したゾンビシャークが逃げ出し、島の人間を次々と襲う。
研究所から逃げ出した感染源となるサメ“ブルース”。知能が発達したブルースはかなり手強い。陸にいれば安心かと思いきや、サメに襲われた人間もゾンビ化してしまいます。ゾンビ映画のパターンとして海は安全という認識があるかもしれませんが、この作品では海も陸も危険!海にはゾンビシャークが待ち構え、陸では感染者が徘徊。逃げ場のないゾンビパニック!

予測不能の展開

良くも悪くも予測不能。登場人物と奇抜な映像にツッコミを入れながら見るのがオススメ!ラストには期待を裏切るまさかの結末が…。

監督:ミスティ・タリー
脚本:グレッグ・ミッチェル
出演:キャシー・スティール, スローン・コー, ベッキー・アンドリュース, ジェイソン・ロンドン, ロジャー・J・ティンバー
製作国:アメリカ
公開:2015年

ZOOMBIE【サル、キリン、コアラ、ゴリラ、ライオン、鳥類 etc】

ようこそ、ゾンビ動物園へ。

ゾンビ動物園

舞台は絶滅危惧種の保護を目的とした動物園。動物たちの間に謎のウイルスが蔓延、ゾンビ化し人間に襲いかかる。 人間VS野生動物では勝ち目がないように思えますが、本作のゾンビは管理されているのがポイント。一頭ずつ埋め込まれたチップで位置がわかるようになっています。ものすごいスピードで移動する動物たちからどう逃げるのか。そして感染した動物たちを園から逃がさずに生き残る方法は…。

肉食系草食動物に注目!

考えてみれば動物が人間を襲うというのはあり得る話なのですが、普段はおとなしい草食動物までもが牙をむいて人間に襲いかかるというのが見どころです。俊敏な動きで人間を襲うキリン。ゾンビ化したコアラは全く可愛く無い。そんなコアラをバット1本で真っ二つにしてしまう少女も相当ヤバい。

監督:グレン・R・ミラー
脚本:スコッティ・マレン
出演:アイオン・バルター, アンドリュー・アスパー, マーカス・アンダーソン, キム・ニールセン, ララ・ネスター
製作国:アメリカ
公開:2016年

ペット・セメタリー【猫】

息子への愛情が悲劇を招く

スティーブン・キングの小説が原作。動物墓地の奥には死者を生き返らせるいわくつきの墓地があった。医師ルイスは愛猫が生き返ったことをきっかけに事故で失った息子の蘇生を試みるが…。息子の死をきっかけに錯乱していく父親、どんな形でも帰ってきてほしいという親心が最悪の結果を招きます。
ペット霊園の動物が次々と生き返るのかと思いきや、生き返る動物は猫一匹。蘇った愛猫は凶暴になり、なんだか嫌な臭いがする。もし蘇るのが人間だとしたら…。

守護霊VS悪霊 オカルトゾンビ

父親ルイスの暴走を止めるため、あれこれ助言するのがルイスの元患者であるパスコー青年の霊。守護霊的に神出鬼没に現れルイスを救おうと奔走します。
一方、蘇った幼い息子ゲイジはゾンビというより悪魔的。ナイフ片手に「遊ぼう」と無邪気な様子で両親に襲い掛かります。その姿はチャイルドプレイ“チャッキー”を彷彿とさせます。

監督:メアリー・ランバート
脚本:スティーヴン・キング
出演:ディル・ミッドキフ, フレッド・グウィン, デニーズ・クロスビー
製作国:アメリカ
公開:1989年

ネズミゾンビ【ネズミ】

期待以上の秀作!静かに迫るウイルスの恐怖

マンハッタン各地で起こるネズミによる襲撃事件、ネズミに咬まれた人間は徐々にネズミゾンビへと姿を変えていく。マルベリーストリートのアパートに住む住人たちにもその危機は迫っていて…。
ネズミゾンビという間抜けたタイトルで損をしていると噂の本作。確かに期待以上!キャラクター、カメラワーク、音楽どれもかっこよく、むしろかなり好きなゾンビ映画でした。
序盤はアパートの住人のリアルな生活感が感じられ、そのありふれた日常が侵食されていく様子が丁寧に描かれます。 感染すると徐々にネズミのような姿になり俊敏な動きで人間に襲い掛かります。しかし暗闇と手ぶれのせいで肝心の“ネズミ”ゾンビははっきりと現れず…。“ネズミ”で損しかしていない!?

拳ひとつで戦う元ボクサーオヤジ

隣人を救うためゾンビが徘徊する街に拳ひとつで繰り出す勇ましい元ボクサーオヤジが最高にかっこいい。銃は一切使わないオヤジと帰還兵である娘の無駄のない動きは見ていて気持ちがいい。反対にやらかし担当の老人コンビにはやきもきさせられ絶体絶命のリアルな恐怖感も体験できます。

監督:ジム・ミックル
脚本:ニック・ダミチ, ジム・ミックル
出演:ニック・ダミチ, アントン・ペイガン, ティム・ハウス
製作国:アメリカ
公開:2006年

ゾンビ・コップ【北京ダック、焼き豚、チキン、魚】

刑事×ゾンビ!異色のコラボ作品

刑事ロジャーとダグは製薬会社の陰謀に巻き込まれ、ロジャーが死亡するもゾンビとして復活してしまう。ゾンビ刑事ロジャーと相棒のダグは体が腐敗する12時間以内に事件を解決しようと奔走する。
ハチャメチャなストーリーにもかかわらずスピード感ありすぎる展開で、いつものゾンビに飽きた時に観たい作品。

中華料理店、食材大パニック!

この作品の目玉は怪しげな中国人が経営する中華料理屋の食材パニックシーン。中華料理屋に乗り込んだ二人に襲いかかるのは謎の装置で蘇生した北京ダックにブタの丸焼き!ゾンビマニアにはたまらない珍ゾンビたちによる大パニックは必見です!

監督:マーク・ゴールドブラット
脚本:テリー・ブラック
出演:トリート・ウィリアムズ, ジョー・ピスコポ, リンゼイ・フロスト, ダーレン・マクギャビン, ヴィンセント・プライス
製作国:アメリカ
公開:1988年


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