放課後図工室

おすすめドキュメンタリー映画7選

time 2017/06/15

おすすめドキュメンタリー映画をご紹介。

LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語

それぞれの一日をテーマに撮影された動画を世界中から集め、その中から興味深い映像を編集して1本にしたドキュメンタリー。日本やアメリカ、ペルーやアフガニスタンなどから集められた332組342人の動画では、結婚や出産をはじめ子どもとの触れ合いなどさまざまな物語が展開する。
シネマトゥデイより

なんでもない、愛おしい日々

地球の1日には幸せな人も不幸な人もいて、何も起きなかったという人もいる。様々な瞬間があっても人間の本質はどこでも誰でも同じです。嬉しいこと、悲しいこと、怖いもの…。同じ地球で、同じ時間を生きてる。なんでもない1日を愛おしく感じられる作品です。

監督:ケヴィン・マクドナルド
製作国:イギリス,アメリカ
公開:2011年

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ

世界的に有名でありながら、誰もその素顔を知らないグラフィティアーティスト・バンクシーが自ら監督し、現代のアート業界を痛烈に皮肉りつつも、ユニークな切り口で迫るアートドキュメンタリー。バンクシーにカメラを向け始めたティエリーだったが…。
「キネマ旬報社」データベースより

アート業界への痛烈な皮肉

前半はストリートアーティストたちに密着したドキュメンタリーですが、バンクシーとの出会いを機に一転、全くの素人だった撮影者がアーティストとして華々しいデビューを飾ることに。アートの価値とは一体何なのか、ポップアートを取り巻く消費者、ビジネスへの皮肉が込められたこの物語はまさに“バンクシーの作品”でもあります。

監督:バンクシー
出演:ティエリー・グエッタ a.k.a. ミスター・ブレインウォッシュ, スペース・インベーダー, シェパード・フェアリー, ゼウス, バンクシー
製作国:アメリカ,イギリス
公開:2010年

フード・インク

食品の安全や業界の裏側に鋭く切り込んだフードドキュメンタリー。大規模で飼育・加工される米国の食肉産業の実態や遺伝子組換え食品が及ぼす影響などを明らかにしていく。安価な食品の危険性を訴え、巨大食品会社を真っ向から否定した問題作。
「キネマ旬報社」データベースより

“ごはんがあぶない。”

アメリカの食品産業が抱える闇に焦点を当てたドキュメンタリー作品。今や食べ物は緑豊かな農場で作られるものではなく、工場で大量生産されています。その選択が大きな犠牲をもたらします。O-157で息子を失った母親、多国籍企業に牛耳られる農家、劣悪な環境で働く不法滞在者…ただし食肉業界には希望もあります。オーガニック食品を作る個人業者や、スローフードを実施する消費者の増加。消費者の選択が企業を変えていくのです。

監督:ロバート・ケナー
製作国:アメリカ
公開:2008年

おいしいコーヒーの真実

世界で最も日常的な飲み物とされ、全世界での1日あたりの消費量は20億杯にもなるコーヒー。しかし、世界市場において石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありながらも、コーヒー生産者は破産せざるを得ない現状となっている。それは一体なぜか?コーヒー産業の実態を暴くドキュメンタリー作品。
「Oricon」データベースより

フェアトレードが世界を変える

エチオピアの農業従事者の生活改善しようと世界中を飛び回るタデッセ・メスケラの活動を通じ、フェアトレードの重要性を訴える作品です。エチオピア農家の過酷な生活実態と、コーヒー市場を支配する先進国大企業の不公平な取引事情を描きます。

監督:マーク・フランシスニック・フランシス
製作国:イギリス,アメリカ
公開:2006年

100,000年後の安全

世界に先駆け、10万年間保持される設計で永久地層処分場の建設を決定したフィンランドの現状に迫るドキュメンタリー。高レベル放射性廃棄物は管理しうるのか?監督自ら建設中の施設に潜入し、専門家たちに未来の子孫の安全性について問い掛ける。
「キネマ旬報社」データベースより

10万年後の人類へ。

フィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されることになった、高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場にカメラを向けたドキュメンタリー。“オンカロに立ち入ってはいけない”10万年後の文明にその施設の危険性を伝えるためにフォンランドの研究者たちはオンカロの入り口に文章や絵を刻んだ石碑を設置するもそれは古代文明がピラミットに残したものとあまりにも似ているのです。

監督:マイケル・マドセン
製作国:デンマーク,フィンランド,スウェーデン,イタリア
公開:2009年


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

世界的ギタリスト、ライ・クーダーとヴィム・ヴェンダース監督がキューバ音楽に魅了され製作した音楽ドキュメンタリー。キューバミュージシャンたちの最高にセクシーな音楽と、歴史的なステージや彼らの人生の哀歓を生き生きと描き出す。
「キネマ旬報社」データベースより

人生で素敵なものは、花と女とロマンスだよ」

キューバ音楽の魅力はもちろん、逞しく生きるキューバの人々、老ミュージシャンたちの情熱が伝わってくる作品。経済的に豊かでなくとも音楽とともに人生を大切に生きようとする人々の姿がどんな人生よりも格好良く輝いて見えます。

監督:ヴィム・ヴェンダース
製作国:ドイツ,アメリカ,フランス,キューバ
公開:1999年

アクト・オブ・キリング

1960年代のインドネシアで行われていた大量虐殺。その実行者たちは100万近くもの人々を殺した身でありながら、現在に至るまで国民的英雄としてたたえられていた。そんな彼らに、どのように虐殺を行っていたのかを再演してもらうことに。まるで映画スターにでもなったかのように、カメラの前で殺人の様子を意気揚々と身振り手振りで説明し、再演していく男たち。だが、そうした異様な再演劇が彼らに思いがけない変化をもたらしていく。
シネマトゥデイより

「あなたが行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」

監督ジョシュア・オッペンハイマーは虐殺の被害者への取材を禁止されたために加害者への取材を始めます。加害者たちは昔の武勇伝を語るように自分の犯した残虐な行為を語り、無邪気とも思える様子で殺人を演じます。人間が抱える闇をあぶり出すドキュメンタリー作品。

監督:ジョシュア・オッペンハイマー
製作国:デンマーク,インドネシア,ノルウェー,イギリス
公開:2012年

 


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